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秘すれど色は匂えり=松戸市の本土寺にて
淡くほのかに=松戸市の本土寺にて
八戸〜階上間にて
三陸鉄道北リアス線田老駅=岩手県宮古市
宮古市田老地区にて
津波は「万里の頂上」とさえいわれた防潮堤を乗り越えた。その津波に飲まれた街を指差しながら語る人の姿が=宮古市田老地区
震災から1年半
残った壁に「頑張ろう田老」の文字
気仙沼市内
島を分断するほどだったが島民互いの協力で人的被害を免れた気仙沼大島
空の色がやけに澄んでみえた=気仙沼大島
酒蔵として有名な「男山」
気仙沼市内にて
命は鼓動から始まる
車いすで参加する市民も
人種差別的言葉(写真右)を掲げる右翼団体。プラカードには、彼らが支持する安倍首相らの写真(写真左)が=数寄屋橋交差点
溜め池脇に咲く菜の花=ほんとうは菜の花が群生している場所に入って溜め池に映える車輌を撮りたかったのだが…
タブレット交換=上総牛久駅にて
これは車掌が乗客の昇降時などに使う鍵
最終電車=五井駅にて
夕方、光風台駅を一歩出ると、こんな風景に出逢える
一足早く春の訪れを知らせる満開の菜の花=東京都江東区にある夢の島公園にて
Water lily〜睡蓮=北海道札幌市、北海道大学キャンパス内にて
2011年9月、相馬市にて
田んぼの復興こそ、命の復興と訴える=南相馬市にて
2011年、南相馬市にて
瓦礫というが、その一つ一つが、それぞれの生活の一部だった=2011年9月、南相馬市にて
2011年9月、南相馬市役所前にて
震災後、増えたサイマルラジオ(コミュニティFM)。南相馬の局では、震災後の住民の貴重な情報源となった。震災1周年や原発問題でも特番を組んだりした=2011年9月撮影。インターネットを使ったIPサイマルラジオ「radiko」で視聴できる
福島の子どもたちを励まそうと有名漫画家有志が、自らの漫画で描くキャラクターを描いてメッセージを寄せた=南相馬市にて
被災地の子どもたちを励ますために著名漫画家有志が直筆の寄せ書きを=南相馬市にて
相馬市にて
津波で流された街の中に咲く花=いわき市久之浜地区(2011年8月)
流された家にわずかに残った塀の上にあったペンタックス。ずっと家族の成長を見守り続けていたであろうカメラ=いわき市久之浜にて
南相馬市にて=2011年9月
もうすぐ(2013年2月現在)震災から2年。復興費の用途外流用や除染費ピンハネが発覚し、原発も再稼働させようとしている。政権が変わったといっても、この変わらない現状が国の無策の証だと思う。
いわき市久之浜地区にて=2011年8月
ボランティアが被災住宅の壁などに花をペイント
津波とともに火災に襲われた街
津波に襲われたあと流出したガソリンやプロパンガスなどの燃料で浸水地域が延焼。焼けただれた郵便ポストにペイントが……=いわき市久之浜地区
いわき市久之浜第一小学校
JR東日本常磐線広野駅前にて=2012年7月
そこにあった家に帰る人を待ち続けるように残る家の門
何年も帰宅困難となると生活の場は嫌がうえでも変わる。「帰る場所」を失っても原発は必要か?
いわき市久之浜地区
ふるさとの「海」に向かいて言ふことなし……
かつて自宅があった場所を花いいっぱいに。心の拠り所はいつも「ふるさとの家」にある=いわき市久之浜地区にて
この海に生き、この海に眠る。命の鼓動を奏でる=福島県いわき市久之浜の防潮堤にて
汚染物仮置場。使用済み核燃料同様、これら汚染物の最終処分場もいまだ決まってはいない。
トンガの皇太子からの激励の色紙=福島県いわき市久之浜にある仮設商店街「浜風商店街」にて
東京・青梅市にある吉野梅郷。日の出山への登山客も多い。
東京・青梅市にある吉野梅郷。関東有数の梅の名所
紫陽花の寺として有名な鎌倉・長谷寺にて